憧れのお部屋
私が憧れを抱いているお部屋は
sex and the cityのキャリーのお部屋です。
間接照明が多くて、チーク材みたいなブラウン系の家具がひしめくヴィンテージ風のお部屋。
とてもセンスがいいし、居心地がやさそう。
キャリーの部屋のベッドに憧れて、シングルサイズからセミダブルサイズのベッドに買い替えました。
シェードがついた間接照明を一つぐらい揃えたくなるし、一人がけソファが一脚ほしくなります。
一人暮らしの狭いお部屋は家具も限られているので、本当にお気に入りの数点を揃えたい気持ちが高まります。
新しく購入した茶色いヴィンテージビューロー。
隣に今現在持っているタモ材のテレビ台を置くことを想定して、エクセルに画像を貼り付けて部屋がどういう風になるか妄想を重ねています。
どちらも幅が100センチぐらいなので、2つ並べたら横向きのベッドぐらいの幅になります。小さなお部屋なので圧迫感が出ないか、心配しています。
テレビ台を手放して、テレビを床に直に置いた時の妄想図です。
こっちの方がすっきりするような気がします。でもこのテレビ台もすごく気に入ってますし、まだ3年ぐらいしか使用してないし、もう売られていない型です。買いもどしはききません。
どちらにしようか本当に悩みます。